ワンダーウェーブ『燈の守り人』ウェブトゥーン連載開始を記念したアパレル商品をAmazon Merch on Demandで販売開始!

株式会社ワンダーウェーブが高精度フルカラー3Dプリンターを活用したグッズ制作、製造を手掛ける合同会社吉本アートファクトリーと共同で、2023年5月17日(水)よりAmazonのオンデマンド・プリントサービス「Merch on Demand(マーチ オン デマンド)」で『燈の守り人』のアパレル商品の販売を開始する。

『燈の守り人』は、全国各地の灯台を擬人化したメディアミックスプロジェクトで、5月10日よりLINEマンガとebookjapanにて、ウェブトゥーン(※)『燈の守り人 正伝』の独占先行配信を開始。
今回の連載開始を記念し、Amazon限定でアパレル商品を販売いたします。デザインは人気イラストレーターのととまめ氏によるかわいらしいミニキャラクターや、ウェブトゥーンの1シーンを大胆にあしらったインパクト抜群のものなど全5種類。それぞれ、3種類の製品(半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、プルオーバーパーカー)と4種類のカラー(ブラック、ホワイト、チャコール、杢グレー)のバラエティに富んだラインナップとなっています。

 

 

販売情報

販売開始日:5月17日(水)

価格(税込):半袖Tシャツ 2,500円、長袖Tシャツ 3,000円、プルオーバーパーカー 4,500円
販売ページ:https://www.amazon.co.jp/b?node=21199334051

ウェブトゥーン/半袖Tシャツ×チャコール

 

※AmazonおよびAmazon.co.jpは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

※Merch on Demandとは:ブランドや作品の製作者となるクリエイターがオリジナルの作品を登録し、Amazon がお客様の注文を受けてから、その作品をTシャツなどの商品上にプリントしてお客様にお届けするオンデマンド・プリントサービスです。

 

 

吉本アートファクトリーとは

「玉骨標本(ぎょっこつひょうほん)」に代表される高い3Dモデリング技術と、高精度フルカラー3Dプリンターによる出力技術に強みを持っています。ワンダーウェーブの親会社である株式会社ワールドエッグスと昨年7月に業務提携を結び、顧客ニーズに迅速に対応したキャラクターグッズの製造販売を行っています。

ECサイト『THUNDER MALL(サンダーモール)』:https://3d-mall.y-artfactory.jp/

 

イラストレーター ととまめ氏とは

デフォルメ系、動物系のイラストを得意とするイラストレーター。特に「ミニキャラ」と呼ばれる、頭身の低いかわいらしいキャラクターを描く仕事を多く手掛けており、暖かみのある絵柄が人気を博しています。

公式サイト:https://ttoomam.com/

 

『燈の守り人』とは

『燈の守り人』は、現存する全国各地の灯台を擬人化し、その魅力をスマートフォン向け縦読み漫画(ウェブトゥーン※)、ボイスドラマ、朗読劇でそれぞれ異なる時空の物語を表現したメディアミックスプロジェクトです。ワンダーウェーブでは各地の灯台の魅力を世界観の異なる3つのオリジナルストーリーで伝えることで、灯台ファンは勿論のこと、灯台に足を運ぶ人を増やし、地域の海洋資源としての灯台に光を当てることを目指しています。

 

3つの時空が彩るコンテンツ

・『燈の守り人 正伝』 (メインストーリー・未来)
“守り人と海の魔物との戦い”を描いた冒険活劇を美しい作画で描写したスマートフォン向け縦読み漫画(ウェブトゥーン※)

・『燈の守り人~幻想夜話~』 (現在)
“灯台に秘められた物語”を、守り人とルポライターの対話形式で読み解くボイスドラマ。
青二プロダクションの豪華声優陣が出演

・『燈の守り人〈声劇〉』 (過去)
人間と守り人とが織りなすドラマを重厚なストーリーで描き、青二プロダクションの人気
声優陣が迫力の朗読劇で演じる長編舞台

詳細は、オフィシャルサイト、公式ツイッターを参照ください。
【オフィシャルサイト】 https://akarinomoribito.com/
【公式ツイッター】 https://twitter.com/akarinomoribito

 

 

※ウェブトゥーン(Webtoon):「web(ウェブ)」と「cartoon(漫画)」を掛け合わせた造語で、スマートフォンを縦にスクロール(上下に移動)して読むデジタルコミックです。2004 年に開始した韓国の電子版コミックサービス「NAVER WEBTOON(現 LINE WEBTOON)」が発祥と言われている。