TVアニメ『怪獣8号』怪獣が出現する世界の日常を描く新ビジュアル企画『アニメ怪獣百景』第3弾が公開!

 

集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で2020年7月より連載中、数々のマンガ賞に輝き、既刊10巻にして国内累計発行部数が1,100万部を超える(デジタル版含む)松本直也氏による大人気コミック『怪獣8号』。
国内にとどまらず海外でも多くのファンを獲得している本作は、アニメーション制作:Production I.G/怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラーによるアニメ化が昨年発表された。

アニメ化発表から一年を迎えた8月5日の“8号の日”に、初公開となるアニメ本編映像で構成したティザーPV第2弾が公開となり、3人のメインキャラクターを演じるキャストと2024年4月からの放送開始が発表された本作。国内外から大きな反響が寄せられ、来年の放送に向けてますます期待が高まっている。

そして本日10月31日(火)、『アニメ怪獣百景』第3弾が公開!
『怪獣百景』は、原作者・松本直哉氏が「少年ジャンプ+」で公開しているビジュアル企画。“怪獣が現れる世界”を想像させながら本編では描かれない日常のひとコマや怪獣との戦いを描き、本作ならではの世界観をより一層楽しめる。
この人気企画をアニメでも実施し、なんと放送開始までの期間、8月より毎月1枚描き下ろしのビジュアルを公開しています。怪獣に脅かされる世界で暮らすキャラクター達の日常と戦いが、PVでも大反響だった緻密で美しい背景美術のもとで描かれる。

毎月大好評の本施策、第3弾となる今月のビジュアルで描かれるのは、日本防衛隊第3部隊副隊長・保科宗四郎。
怪獣を討伐せんとビルから飛び降りて臨戦態勢の保科。ビル明かりに照らされたその姿は躍動感十分に描かれ、激しい戦いを予感させます。さらに、ビルの屋上には防衛隊第3部隊隊長・亜白ミナとその相棒・伐虎の姿も。近接勝負を得意とする保科と、遠距離攻撃を得意とするミナ。第3部隊の主力2人が戦いに挑む迫力十分の絵に、アニメでのアクションにも期待が高まるビジュアルになっている。

 

 

アニメ『怪獣百景』第3弾公開!

 

 

ジャンプフェスタ2024 スーパーステージRED詳細情報!

【ジャンプフェスタ概要】
日 時:12月16日(土)・17日(日)
会 場:幕張メッセ国際展示場 展示ホール1~8

【『怪獣8号』スーパーステージRED概要】
日 時:12月17日(日)10:30~11:10
出 演:福西勝也(日比野カフカ役)
加藤渉(市川レノ役)
瀬戸麻沙美(亜白ミナ役)

ジャンプフェスタ公式サイト:https://www.jumpfesta.com/

 

 

 

☆作品詳細

怪獣8号

2024年4月放送決定!

〈スタッフ〉
アニメーション制作︓Production I.G
怪獣デザイン&ワークス︓スタジオカラー

〈キャスト〉
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也
市川レノ:加藤渉
亜白ミナ:瀬戸麻沙美 

公式サイト:https://kaiju-no8.net
アニメ化発表特報: https://youtu.be/-MaTda-Ws3Y
作品公式 Twitter:https://twitter.com/KaijuNo8_O
アニメ公式英語 Twitter:https://twitter.com/KaijuNo8_O_EN

 

 

イントロダクション

日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。
怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、
いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業者で人知れず働いていた。

「二人で怪獣を全滅させよう」

かつてそう誓い合った幼馴染の亜白ミナが第 3 部隊隊長として脚光を浴びるなか、
彼女と共に戦えない不甲斐なさを抱えるカフカ。

しかし、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに、止まっていた時が動き出す。
ミナの隣に立つために。怪獣から人々を守るために。カフカは再びかつての夢を追い始める。

――だが彼は知らなかった。
怪獣の脅威が、思いもかけない形で近付いていたことを。

 

 

アニメ『怪8獣号』ティザーPV第2弾
https://youtu.be/c3ljNZsBOxE

 

アニメ『怪獣8号』ティザーPV/12月16日(金)午前0時公開
https://youtu.be/5-1wTVWKQe8

 

『怪獣8号』アニメ化発表特報
https://youtu.be/-MaTda-Ws3Y

 

©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社