2022年7月よりTOKYO MX テレビ静岡ほかで放送決定!TVアニメ『シュート!Goal to the Future』エンディング主題歌はall at onceに決定!

1990年から2003年までの約13年間にわたり週刊少年マガジンで連載され、1993年にアニメ化、1994年には講談社漫画賞少年部門を受賞し同年SMAPを起用した実写映画も公開された大島司による累計発行部数5,000万部のサッカー漫画の金字塔が、新作アニメ化決定!

約13年間にわたり連載されてきた原作は、掛川高校サッカー部が、全国優勝を果たす最強のチームへと変貌を遂げるまでを描いた物語。
「伝説の11人抜き」や「サッカー、好きか?」等、記憶に残る名シーンも多く、漫画ファンのみならず、プロ・アマの垣根を超えサッカー選手にもファンが多いサッカー漫画で、その人気は日本だけでなく、英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語など様々な国・地域で現地語に翻訳・出版され、北米・ヨーロッパではアニメも放映された。

 

 

2022年7月ON AIR決定!

そんな人気を博した本作が、連載終了から19年の時を経て、サッカー界が盛り上がりを見せる2022年FIFAワールドカップに合わせ、完全オリジナルで新作アニメとして復活!
2022年7月より、TOKYO MX、テレビ静岡、BSフジ、AT-X他で、放送が決定した。

今作では、元イタリア名門チームの“世界の闘将”神谷篤司と、神谷の出身校で、今は弱体化した掛川高校に通いサッカー部と距離を置こうとする辻秀人の2人が出会う時、新たな伝説の幕が上がる。

 

 

エンディング主題歌は、all at onceが担当!

アニメ、ドラマ、映画の主題歌に引っ張りだこの、いま最も注目を集めるアーティスト、all at onceが本作のエンディング主題歌を「RIVALS」で担当することが決定。
理論派のITSUKIと感覚派のNARITOによる2人組ボーカルデュオが繰り出すハーモニーが、掛川高校のイレブンたちの闘いと青春の物語を、優しくも静かに盛り上げる。

エンディング主題歌「RIVALS」の情報解禁にあわせ、all at onceより、エンディング主題歌決定の喜び、メッセージもが到着している。

 

all at onceコメント

2人ともスポーツが大好きで、特にITSUKIは学生時代サッカーをやっていて、作品も見ていたので今回こうして携わることができて本当に嬉しく光栄です。
そして、アニメ好きとしても、新たな「シュート」に出会える事がとても楽しみです!作品を締めくくるED曲「RIVALS」ぜひ沢山聴いてください!!

■all at once プロフィール
理論派のITSUKIと感覚派のNARITOによる2人組ボーカルデュオ。一見正反対に見える彼らだからこそ生み出せる、柔らかで温かみのあるハーモニー、そして一つ一つの言葉が心に刺さる「透き通るようなまっすぐな声」を武器に、2020年本格始動。
2020年、アニメ『名探偵コナン』のOPとEDを同時に担当し、新人では異例の抜擢が話題に。
2021年には、テレビ東京系 連続ドラマ『シェフは名探偵』OPテーマを「マカロン」、MBSドラマ特区『ラブファントム』エンディング主題歌を「23:59」で、2曲同時のドラマタイアップを担当した。8月には東京シティ競馬トゥインクルレース35周年CMテーマソングに「年をかさねて」が起用され、10月には待望の1st Album「ALL AT ONCE」を発売。
4/1公開映画「世の中にたえて桜のなかりせば」では初の映画主題歌を担当することが決定している。今後の活動も目が離せない注目の2人組!

 

 

☆作品詳細

シュート!Goal to the Future

2022年7月ON AIR決定!

〈スタッフ〉
原案:大島司「シュート!」(講談社刊)
企画:ボアソルチマネジメント、クランチロール
監督:中村憲由
副監督:北村淳一
キャラクターデザイン:秋山由樹子
シリーズ構成:広田光毅
音響監督:山本浩司
監修:出崎哲
アニメーション制作:EMT スクエアード

〈キャスト〉
辻秀人:小林千晃
黒川昴流:土岐隼一
風馬成:小野友樹
小久保公平:土屋神葉
神谷篤司:梅原裕一郎

公式 HP: shoot-anime.com
公式 Twitter: @shoot_anime 

©2022 大島司/シュート!Goal to the Future 製作委員会