仲間と共に戦う7日間を描いた不朽の青春小説を原作とした劇場アニメ作品『ぼくらの7日間戦争』（2019年12月より全国ロードショー）のコミカライズが決定！
8月16日発売の月刊コミックジーン9月号（KAODKAWA）で連載スタートする。
本作は、1988年に大ヒットした宮沢りえ主演の実写映画「ぼくらの七日間戦争」で、親や教師からの管理教育に反抗し、廃工場に立てこもって大人たちをやっつけた少年少女たちの“七日間戦争”から30年ほどの時が流れた2020年が舞台。
原作のスピリットを受け継いだ新たなストーリーを手掛けるのは、原作小説のコミカライズに続いて笹木あおこ。
現代の新たな“7日間戦争”を劇場公開に先駆け、いち早く楽しむことが出来る。
◆コミカライズ情報
『ぼくらの7日間戦争』
8月16日発売の月刊コミックジーン9月号（KAODKAWA）で連載スタート
漫画：笹木あおこ
原作：宗田理
ストーリー構成：ぼくらの7日間戦争製作委員会
★作品詳細
映画『ぼくらの7日間戦争』
2019年12月より全国ロードショー
【スタッフ】
原作：宗田理『ぼくらの七日間戦争』(角川つばさ文庫・角川文庫／KADOKAWA 刊)
監督：村野佑太
脚本：大河内一楼
キャラクター原案：けーしん
キャラクターデザイン：清水洋
制作：亜細亜堂
配給：ギャガ ＫＡＤＯＫＡＷＡ
製作：「ぼくらの7日間戦争」製作委員会
【キャッチコピー】
ここが、スタートラインだった―
【INTRODUCTION】
時代を超え、いつまでも少年少女の胸を躍らせる本がある。
角川文庫にて1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』。
初版から3年後には、女優・宮沢りえのデビュー作にして初主演を務めた実写映画が公開。
宗田理が手掛ける“ぼくら”シリーズは累計2,000万部を突破し、幅広い世代の青春を彩ってきた。
今なお愛される群像劇が、新進気鋭のクリエイターにより劇場アニメとして再びスクリーンに帰ってくる。
大人の都合で引っ越しを迫られる少女、綾。彼女に思いを寄せる少年、守。
勇気を振り絞り、守は最初の一歩を踏み出す。
「逃げよう」
2019年冬、“ぼくら”の青春をかけた7日間の戦争が始まる―。
【書籍情報】
角川つばさ文庫、角川文庫より『ぼくらの七日間戦争』発売中！
月刊「コミックジーン」にて映画コミカライズを連載予定！
公式サイト： http://7dayswar.jp/
Twitter： https://twitter.com/7dayswar_movie
Instagram： https://www.instagram.com/7dayswar_movie/
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【コミカライズ情報】
『ぼくらの7日間戦争』
8月16日発売の月刊コミックジーン9月号（KAODKAWA）で連載スタート
漫画：笹木あおこ
原作：宗田理
ストーリー構成：ぼくらの7日間戦争製作委員会
映画『ぼくらの7日間戦争』特報【12月全国ロードショー】
https://www.youtube.com/watch?v=11vLb7SgPxc
©2019 宗田理･KADOKAWA／ぼくらの7日間戦争製作委員会