TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』TBS、BS-TBSで2020年1月より放送決定!最新PV&キャスト解禁!

COMICリュウwebで連載中のシリーズ累計発行部数35万部を突破した、平尾アウリによるマンガを原作にしたTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の最新PVが解禁された。

PVではくまさ役を「KING OF PRISM」「刀剣乱舞」の前野智昭、基(もとい)役を「A3!」「アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!」の山谷祥生が担当することも発表された。

合わせて、TVアニメの放送がTBS、BS-TBSで、2020年1月になることも決定した。

本作は岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamと、その熱狂的なファンたちを描いており、アイドルオタクにとっても共感できる内容が多く登場する作品である。

監督を手掛けるのは「ヤマノススメ」の山本裕介、シリーズ構成を手掛けるのは「恋は雨上がりのように」の赤尾でこ。アニメーション制作には「転生したらスライムだった件」のエイトビットが担当する。

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ/最新PV
https://youtu.be/XDond9LAVBg

 

★作品詳細

推しが武道館いってくれたら死ぬ

TBS、BS-TBSで2020年1月放送開始

【INTRODUCTION】
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!

【スタッフ】
原作:平尾アウリ(徳間書店 リュウコミックス)
監督:山本裕介
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:下谷智之/米澤優
CGディレクター:生原雄次
色彩設計:藤木由香里
美術監督:益田健太
美術設定:藤瀬智康
撮影監督:浅村徹
編集  :内田恵
音響監督:明田川仁
音響効果:上野励
音楽  :日向萌
アニメーション制作:エイトビット

【キャスト】
えりぴよ:ファイルーズあい
くまさ:前野智昭
基:山谷祥生

アニメ公式サイト:http://oshibudo.com/
アニメ公式Twitter:@anime_oshibudo

推しが武道館いってくれたら死ぬ/PV
https://youtu.be/R-zJzGW_Grw

【コミックス】
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は『COMICリュウweb』(徳間書店)で連載中。
第1巻~第5巻が現在発売中。

©平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会